四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
また、コミュニティ施設維持管理事業の鹿放ケ丘ふれあいセンター指定管理料65万8,000円の増額について、公共料金などの値上げに伴うものとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、主に電気料金の高騰に伴うもので、執行見込額が予算額を上回るため、指定管理料を増額補正するものです。
また、コミュニティ施設維持管理事業の鹿放ケ丘ふれあいセンター指定管理料65万8,000円の増額について、公共料金などの値上げに伴うものとのことだが、詳細な説明をとの質疑に対し、主に電気料金の高騰に伴うもので、執行見込額が予算額を上回るため、指定管理料を増額補正するものです。
市のほうでは令和4年度に、指定管理料として指定管理者に1,000万円を拠出しています。これは今お示ししてくださった収入から支出を差し引いた収支がプラスになると、100万円を除いて3割を市に納めていただくという契約になっているかと思うんですけども、これらとちょっと今の話を総合した上で、令和4年度の収支というのはいつ頃確定できますでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 長谷川経済環境部長。
なお、指定管理料でございますが、市からの支出はございません。 事業計画などの詳細につきましては、後ほど肩ナンバー13の資料を御覧いただきたいと思います。 以上で議案第56号の補足説明を終わります。よろしくお願いいたします。 18: ◯川上清議長 次に、議案第57号の補足説明を求めます。 総務部長。
そうさ観光物産センター匝りの里は管理費約847万円、この内訳は、指定管理料約297万円、観光案内業務交付金約508万円です。貸借使用料は取っておらず、そのため市の収入はありません。市が支出して行っている事業は市内の観光案内業務ということですが、この観光案内業務の実績では365日開館し、そのことによって1日平均217人に観光案内を行ったという計算になっています。
次に、印西市文化ホールの事業基金2,000万円は継続されるのかとの質疑に対し、印西市文化ホール事業基金は廃止する予定だが、音楽その他芸術に関する事業に要する費用として指定管理料に含め、支出を予定している。
また、委員から、文化ホール関係費に関し、補償額の算出根拠について質疑があり、収入が指定管理料、利用料金収入、国からの助成金等を合わせて1億3,743万3,255円、支出が1億4,120万5,394円、法人税等が7万円となっており、差引き376万2,139円の赤字を補てんするものであるとの答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
市議会としては、指定管理料を払うという審議しかできない中で、このようなことで説明責任が果たされるのかと思いますが、今後改善の方向性についてお聞かせください。 ○議長(三浦章君) 安部教育部長。 ◎教育部長(安部吉司君) お答えいたします。 議員ご指摘のように、文化振興財団につきましては、基本的に企業会計に準じたような形の会計処理というふうになっております。
8,000万円も剰余金があるというような中で、このふれあいパークを運営するに当たって、この指定管理料というのは何のためにあって、結局お金を持っているところにお金を充当するということが、これは妥当かどうか。ちょっとやはり疑問であります。それにはいろいろな事由があろうかと思いますが、その辺についてもちょっとお尋ねします。
例えば、参考資料として配布されたつがる図書館の賃料は208万2,000円で、年間2,498万4,000円ですが、指定管理料は5,000万円で、合計で7,498万4,000円です。 一方、令和5年に設置予定の富津市立図書館の賃料は年間で120万円で、指定管理料は1億円程度を見込んでいると基本計画にあり、合計で1億120万円です。
指定管理料でございますが、金額につきましては双方協議の上ということでございまして、まだ、金額につきましては、基本協定の後に毎年年度協定というものを結んでおりまして、その中で決めていくわけでございますが、令和3年度につきましては年間590万円という金額の指定管理料を会社のほうに支払っております。 以上です。 ○議長(石田勝一君) 田村明美君。 ◆16番(田村明美君) ありがとうございます。
この間の運営は、指定管理料が低く抑えられ、来館者数も自主事業の参加者数も多くいました。それなのに競争入札での評価は低く、営利企業の指定管理者に変えられました。 私は、地域の方から「今の活動を続けたいので、今使わせていただいている物品がなくなると困る」という切実な声が寄せられました。この間、私も市民プラザ大久保を何度か訪ね、あったか大久保ひろばの方々のお話を伺ってきました。
3番目の道の駅「ローズマリー公園」指定管理委託についてですが、ローズマリー公園の指定管理委託料のうち、はなまる市場の維持管理費分につきましては、これまではなまる市場を管理運営する株式会社彩香の里が売上げの7%を直接、指定管理者である株式会社ちば南房総に納めておりましたが、令和4年度からは市の一般会計に一旦納めてもらい、市から指定管理料を支払うように改めました。
1、今回の指定管理者の指定において、谷津コミュニティセンター及び東習志野コミュニティセンターの指定管理料はどう変化したのか。 1、市民プラザ大久保の指定管理料について、400万円の増額を見込んでいた根拠を伺う。また、見込みよりも低くなった理由を伺う。 1、指定管理施設の業務に携わる方の賃金が抑えられてしまうと困ると思うが、当局でチェックできるのか。
委員から、利用者数と施設の現状及び指定管理料の減額について質疑があり、定員22名のところ14名の方が利用しており、施設については、平成元年建設のため建物の経年劣化が目立っている。また、今回の指定管理料については、送迎バスの借り上げ料を実績に基づき算定したところ、減額が見込まれたものであるとの答弁がありました。
指定管理料については、指定を受けようとする各団体と、富津老人憩いの家は624万9,000円、青堀ふれあいシニア館は229万2,000円、大貫ふれあいシニア館は597万9,000円、関豊ふれあいシニア館は345万6,000円を上限とする基本協定を締結することとし、債務負担行為を設定するものでございます。 以上で、健康福祉部所管に係る説明を終わります。
一応今回、3年間の指定管理料が500万円ほどということで、1年当たり167万円ということでなっていますが、そういった形で、公共施設白書を見ますと、年間、大体、入場料を含めて五、六百万円ぐらいで運営をしているようなんですけど、この指定管理者の方々とお話しする中で、現在、コロナ禍という中で、なかなか入場料がとれないというところもあるんですが、そういった条件の中でも、受けていただけるというような話をされているのかというところと
次に、提案内容において経費の削減という部分で御指摘をいただいておりますけれども、各施設の運営に必要な経費として市が積算した指定管理料の上限額、それに対し、提案額は指定管理料上限額の範囲内ということであることから、内容そのものに改善すべき点があるというふうには捉えておりません。
議案第48号の(3)債務負担行為の市民プラザ大久保指定管理料について質問します。 初めに、今まで一般社団法人であった大久保ひろばでしたけれども、今度、株式会社のオーエンスに替わるということで提案されております。実際にオーエンスからの提案はどのようなことで、評価を具体的に教えていただきたいと思います。 ○議長(清水大輔君) 暫時休憩いたします。
制度が機能していないのではという意見もありますが、指定管理料の概要と、これまで指定管理料による売上げ増や工夫などで、市からの予算に残りが生じたことが1回でもあるのか伺います。また、旧秋元小複合施設で想定している指定管理料を伺います。 細目3、道路用地の残地の売却、活用について。 市道の脇には道路用地の残地が点在しており、この活用について平成25年に提案をいたしました。